2016年08月10日
包装の文化と技術コンテスト
「包装の文化と技術」の授業担当の青木です。
「包装の文化と技術」の授業の最終課題は、学生自身が考えたテーマに沿って様々なラッピングをする。という内容でした。
教職員や在校生が審査員として参加し、どのラッピングが良いか投票しました。
どの作品も、贈る相手やテーマに合わせて箱の大きさや形状、包装紙の色や柄を選び、様々な工夫がされ、心のこもった素敵な包装に仕上がっていました。
結果は
1位
2位
3位
見事1位に輝いた学生は、食物栄養専攻2年生の渡辺さんです。